神明町の土地、
今いくら?
神明町で古い家の敷地を売るなら、次の方がどんな家と駐車場を造れるかが気になります。小さな土地と、広い道路に大きく面した土地では、同じ町名でも比べる条件が違います。
住宅用地は坪40万円台を中心に、面積と道路、建物の扱いを合わせて考えます。2024年には40万円台の成約が複数あります。一方、過去の50万円台後半は道路などの条件が異なり、現在のすべての土地に当てはまる価格ではありません。
一軒分の住宅用地を検討する際の参考。小さな敷地、広い道路沿い、古家の解体や整備が必要な土地は、それぞれの条件で調整します。
売却を保証する価格・町全体の平均ではありません。過去の高値を分ける
2024年の小区画と2021年の広い道路の敷地は別条件。高い成約があったことと、自分の土地が同じ価格で売れることは違います。
家と車の配置から
車を何台止め、家にどれだけの広さを取れるか。建替えと解体の負担まで、買う方が想像できるように説明します。
町別の成約率や現在の販売期間を集計したものではありません。01 / PRICE & CONDITIONS40万円台の小区画と、
広い道路に面した過去の成約。
古家付きという表示が同じでも、土地の広さと道路、解体の負担はそろっていません。単価だけでなく、次の家を建てる条件から比べます。
約45万円/坪
2024年・小さな整形地、古家付き
約45万円の成約。20坪前後の整形の敷地で、北側の公道に面し、募集資料には下水道と都市ガスの記載があります。
約40万円/坪
住宅として公表された、広めの台形の土地
70坪前後の土地に40万円程度の取引記録があります。小区画の成約とは広さが違い、工事や引渡しの細かい条件も公表情報だけでは分かりません。
約59万円/坪
古い参考例:広い道路と間口のある土地
2021年には約59万円の成約があります。広い南西側道路に面する60坪台の敷地で、解体更地渡しは「相談可能」とされた募集条件です。
成約は概数で紹介し、番地・正確な面積・成約日・代金の組合せや販売図面は掲載していません。募集資料に記載された条件と最終契約の条件が同じとは限らず、費用負担や引渡条件は契約ごとの確認が必要です。
02 / CONDITIONS「この広さで建つ家」を、
売る前に考えておく。
小さな土地は土地代の総額を抑えやすい一方、駐車場と階段、玄関の取り方で家の計画が変わります。坪単価が高めでも、希望する家が予算内で建つなら検討する方はいます。
広い道路に面した土地は、車の出入り口をどこに設けるか、歩道や道路の構造に制約がないかも確認します。道路が広いことだけで価格の上限を決めません。
古家を壊して渡すか、そのまま渡すかで費用と交渉が変わります。「更地渡しを相談できる」という募集条件と、契約で費用負担が決まっていることは区別しましょう。
小さな住宅地
家の形、必要な部屋数、車の台数、解体後の建築計画を確認。
単価とともに購入総額を見る広い道路と間口のある敷地
出入口、道路との境、音や交通、住宅・事業の用途を確認。
道路の利点が使い方に合うかを見る03 / PRICE TREND古い高値を、
今の売却額に置き換えない。
2021年の約59万円と、2024年の40万円台は、同じ土地の値動きではありません。広い道路の土地と小区画、古家の条件が違うため、この差だけで町の値下がり率を出すことはできません。
今売るときは、面積の近い土地を中心に、道路と建替え、工事費を比べます。大きな家が建てられる土地か、コンパクトな家に向く土地かを具体的に伝えることが、価格の相談を進める助けになります。
04 / YOUR LAND小さな敷地も、
住まいの計画と一緒に。
広くない土地だから売れない、と決める必要はありません。一方で、何でも建てられるように伝えることもできません。建築の制限と出入りを確かめて、向いている暮らし方を考えます。
当社では古家を含む現況を確認し、使える広さと必要な工事、近年の成約を合わせて売却価格をご説明します。
場所と条件を確かめ、
価格の根拠をお伝えします。
家と駐車場の配置、道路と建築の制限、古家の解体負担を確認し、敷地の広さに合う価格を考えます。 売却を決める前でもご相談いただけます。
確認した資料・価格の読み方
レインズ:2026年11月3日、愛知県・春日井市・神明町、売土地・成約・全期間で6掲載の一覧を確認。2016年以降の3掲載の詳細を確認しました。比較に使う2掲載の募集図面も確認しています。最新の成約は2024年6月です。国交省:2016年第1四半期〜2026年第2四半期の土地取引データから町名一致の5記録を確認。最新は2024年第1四半期です。
2016年以降3掲載の詳細と2掲載の図面を確認。2024年の小区画2掲載は約45・43万円。2021年の約59万円は解体更地渡し相談可能との記載で、解体費の売主負担が確定したものとはしていません。公表2024年住宅40万円と2023年住宅30万円も別の敷地で、同一物件の変動率は計算していません。 レインズと公表取引の同じ売買、同じ分譲の複数区画や再取引もあり得るため、二つの資料の件数は足していません。確認日と取引時期は異なり、町内すべての売買を示す資料でもありません。
価格の目安は当社の見立てで、希望価格・成約平均・公的な価格査定・売却保証ではありません。すべての用途・条件に同じ単価を適用するものではなく、個別の土地で調査が必要です。1坪=400/121㎡で換算しています。現在の売出件数・価格帯は掲載していません。

