下津町の土地、
今いくら?
道に面している。しかも二方向に道路がある。それでも、好きな場所から車を入れたり、そのまま家を建てたりできるとは限りません。下津町の価格を比べるときは、道路と敷地のつながりが大切です。
住宅用地は坪25〜30万円を参考に、建築と出入りの条件をそろえて考えます。2024〜2026年には20万円台後半や30万円台の成約がありますが、道路の扱いや水路、工事の負担がそれぞれ違います。
住宅を建てるための確認と、道路・乗入れの条件を合わせた参考。広い用地や倉庫付き、建築許可・排水の負担がある土地は個別に考えます。
売却を保証する価格・町全体の平均ではありません。接道条件は別
同じ近年の成約でも、前の道の扱いと車の入口が違います。広い用地の古い単価を、今の一軒分の住宅地へ掛けません。
入れられるか
道路の幅だけでなく、私道の権利、電柱と支線、水路、排水先まで確認。家と駐車場の計画が価格に関わります。
町別の成約率や現在の販売期間を集計したものではありません。01 / PRICE & CONDITIONS「二方向に道路」が、
同じ条件とは限らない。
成約価格は、広告の売出価格ではありません。下の例では、その成約価格と、募集時に示された道路・工事の条件を分けて紹介します。
約25万円/坪
2026年・分譲区画の更地
約25万円の成約。募集資料にはセットバック、水路の占用、ブロック積みと土入れなどの造成渡しの記載があります。
約28万円/坪
2024年・公道と私道に面する更地
約28万円の成約。図面は二方向の道路ですが、片側の私道は持分がなく、車の乗入れ不可と記載。公道側には電柱や支線の条件もあります。
約32万円/坪
2025年・小さめの区画、建築許可の記載
約32万円の成約。更地で建築会社の指定はありませんが、農地転用の申請と、建築基準法43条2項2号の許可申請に関する記載があります。
約21万円/坪
2024年・広めの敷地、倉庫あり
約21万円の成約。二方向の道はいずれも法定外道路とされ、建築の許可や排水の占用に関する確認が必要な例です。
成約は概数で紹介し、番地・正確な面積・成約日・代金の組合せや販売図面は掲載していません。募集資料に記載された条件と最終契約の条件が同じとは限らず、費用負担や引渡条件は契約ごとの確認が必要です。
02 / CONDITIONS道路を見たら、
車の入口まで歩いてみる。
電柱や支線、ガードレール、水路があると、道路に面していても入口を自由に取れない場合があります。移設や工事ができるか、誰が費用を負担するかまで確かめましょう。
道が狭ければ、少し下がって建てればよい。それだけでは足りない土地もあります。道路の種類によっては、別途の建築許可が関わります。売主も買主も、計画を決める前の確認が必要です。
準工業地域では、住宅の計画だけでなく、近くの仕事場や車の動きも見たいところです。事業向けに使う場合も、出入りのしやすさと建てられる用途は個別に調べます。
道路に接しているか
公道・私道・法定外道路、権利と建築に必要な手続きを確認。
地図に道があるだけでは足りない車と生活排水をどう通すか
乗入れ、電柱・水路、浄化槽と放流先、必要な工事を確認。
家を建てる総額で比べる03 / PRICE TREND近所の単価より、
自分の入口と工事の条件。
近年の25万円前後、28万円、32万円は、それぞれ条件の違う土地です。この順番だけで町が値上がりした、あるいは安くなったとは読めません。
売るときは、建物と土地に加えて必要な工事が買う方の予算に収まるかを考えます。入口や許可の問題を後回しにせず、先に説明できると、価格を検討しやすくなります。
04 / YOUR LAND家の計画が進む条件を、
価格と一緒に整える。
自分の土地に倉庫や古家があっても、先に壊す必要があるとは限りません。出入りと建築、排水の条件を調べ、工事の順番と費用を考えましょう。
当社では、どんな家や使い方に向くかを具体的に確かめ、価格だけでなく、引渡しまでに何をするかもご説明します。
場所と条件を確かめ、
価格の根拠をお伝えします。
道路の種類と乗入れ、建築の手続き、水路と排水を確認し、必要な費用を含めて価格を整理します。 売却を決める前でもご相談いただけます。
確認した資料・価格の読み方
レインズ:2026年11月3日、愛知県・春日井市・下津町、売土地・成約・全期間で7掲載の一覧を確認。2016年以降の7掲載の詳細を確認しました。比較に使う4掲載の募集図面も確認しています。最新の成約は2026年2月です。国交省:2016年第1四半期〜2026年第2四半期の土地取引データから町名一致の3記録を確認。最新は2023年第3四半期です。
2016年以降7掲載の詳細、4掲載の募集図面と添付図等7ページを確認。建築基準法43条の接道に関する許可と、都市計画法上の建築許可は別の制度として扱います。資料中の古い手数料額を現在の費用として掲載していません。水路や私道の条件を、町内すべての土地にあるものとはしていません。 レインズと公表取引の同じ売買、同じ分譲の複数区画や再取引もあり得るため、二つの資料の件数は足していません。確認日と取引時期は異なり、町内すべての売買を示す資料でもありません。
価格の目安は当社の見立てで、希望価格・成約平均・公的な価格査定・売却保証ではありません。すべての用途・条件に同じ単価を適用するものではなく、個別の土地で調査が必要です。1坪=400/121㎡で換算しています。現在の売出件数・価格帯は掲載していません。

