土地売却で古家の解体をするのは売主か買主か

土地売却で古家の解体をするのは売主か買主か

古家がまだ建ってる状態で土地を売却することはよくあります。

そのような土地の売却にあたり

  • その古家の解体は誰がするのか?
  • 売主なのか?買主なのか?
  • またどのタイミングで解体するのか?

ということについてご説明いたします。

誰が解体するのか?

については、更地渡しであれば売主が、現状渡しであれば買主が解体することになります。

解体には大きな費用が発生するので、建物解体だけの話で言えば、買主にとっては更地渡し、売主にとっては現状渡しが望ましいということになります。

一般的には、更地渡しの方が多いのですが、現状渡しでも更地渡しでも最終的には売却価格で調整することになります。

いつ解体するのか?

更地渡しの場合は、売買契約を締結してから引き渡しをするまでの間に、売主が解体をして建物滅失登記を完了させてから、買主に土地を引き渡します。

現状渡しの場合は、売買の引き渡し完了後に、買主が自分の責任と負担で建物を解体することになります。

1月1日時点の土地の状態に注意

建物を解体するタイミングについては、1月1日時点で土地が更地になっていると、今まで建物が建っていることで固定資産税評価が下がっていた分がなくなるので、翌年度の土地の固定資産税評価が元に戻ります。

解体滅失した建物の固定資産税はなくなりますが、土地の固定資産税は更地評価により高くなります。

売買成立前に早めに解体することにより、固定資産税額が高くなってしまう可能性があるので、解体のタイミングには注意しましょう。

信頼できる解体業者に頼むべし

解体費用や解体施工のサービスレベルについても解体業者によってかなりばらつきがありますのご注意してください。

  • 更地渡しがいいのか?
  • 現状渡しがいいのか?

売却価格の決め方や解体するタイミング、春日井で多数の実績のある解体業者の紹介など、ベストな土地売買をご提案させていただきます。お気軽にご相談ください。