土地を売る価格はどうやって決まるのか

少しでも土地を高く売りたい・・・。
土地を売却するときの価格ってどうやって決まるのでしょうか?

春日井の土地売却における査定価格

春日井市の土地においても人気のエリアとそうでないエリアの価格差が広がっています。

となりの土地が坪40万で売れたから同じよう40万で売れるとは限りません。

土地には、立地、地形、方位、日照、周辺環境など、その土地の生まれ持った個性があります。

さらに、所有者の事情や意向、市場動向によっても、価格相場は変動しています。

仲介査定と買取査定の違い

土地の価格査定には、

『仲介による査定』と『買取による査定』

2種類あります。

『仲介による査定』というのは

いわゆる一般的な売買の取引相場、おおよそ3カ月以内を目安に買い手が見つかるであろう価格、つまり成約予想価格を示します。

『買取による査定』というのは

買取業者が転売する目的で土地購入する価格です。

仲介による価格に比べて安くなってしまうのがデメリットですが、一刻も早く売却したいとか、近隣に知られずに売却したい場合など、直ぐに現金化できるメリットがあります。

価格算出のための5つの指標

ところで、私が価格査定をするにあたっては

  1. 過去に成約した近隣土地の価格
  2. 査定する土地の良い条件と悪い条件の評価
  3. 査定する土地の周辺環境
  4. 買手や近隣売地の市場動向
  5. 売主が売却する事情と希望 

主に上記の項目を考慮して、現地調査や役所調査、売主様からのヒアリング、現在と過去の販売・成約データの抽出し、査定価格を算出します。

買取と仲介の査定価格の違いの意味は?

買取査定の場合は、この金額で買い取りますという絶対価格。安いのですが、絶対に売れる保証価格となります。

しかし、仲介査定の場合はこの価格なら売れるであろうという予想価格。買取よりは高く売れますが、絶対売れる保証はない価格となります。

売主としては、2,3社くらいに査定依頼をしてみると、ほぼ相場のイメージができるようになります。

そして、不動産業者の『査定価格』と、売主の『希望価格』を照らし合わせて、『売出価格』を決定する流れとなります。

春日井の不動産価格についてご質問などございましたらお気軽にお問合せ下さい。