不動産の問題を不動産屋に相談したのに理解できず困った話!?

春日井の中古戸建を売ろうかどうか検討中という女性から電話がありました。

家を売ったほうがいいか、まだ売らずにいた方がいいか、知り合いの不動産屋に相談したんだけど、説明がよくわからなかったそうです。

その後、たまたま僕をブログで見つけていただいて、問い合わせてくれたとのこと。

 

まず買取と仲介の違いがよくわからないので、教えてほしいという話からはじまり、税金のこととか、売却する場合の流れのこととか、いろいろ説明させていただきました。

住宅ローンの残債もけっこう残っているということで、もし売却価格がローンの残債より下回った場合は、足りない分は自己資金なりで用意して一括返済しないといけません。

という話をしたら、マジで?ホントに?とびっくりされてました。

 

この方の場合は、家庭の問題があって、もっと利便性の良い環境に住み替えたい希望があったのですが、そのメリットやデメリット、実現させるために必要な考え方や手順などをお伝えしました。

話を聞く限り、具体的にどうこう動ける状況ではない様子でしたが、まずはしっかりは話をお聞きしただけでも、気持ちはスッキリされたようです。

 

どこの不動産屋にどう相談したのかわかりませんが、相談したのによく理解できずに困っているとは困ったものです。

不動産屋みんな言うことが違うでよくわからんわ~みたいなことを言ってましたけど、不動産の問題を不動産屋に相談して困るなら、いったい不動産屋はなんなんだという話です。

まちの不動産屋の使命というか、役割ってなんだろうかと、今さらかと笑われるかもしれませんけど、ここのところずーっと考えています。

今回のようにお客様が悩んでいる問題を明確にしてから解決する道筋を示してあげて導く。

ただ取引して売り買いするだけでなく、根本は売り買いする原因となる悩みの解決や希望の実現をすること。

あなたに相談してよかったと、何かあればあの人に相談すればなんとかしてくれるわ、と頼りにしていただける存在になれるようにがんばります。

 

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