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かつて、土地神話と呼ばれ、土地の価値は上がり続けると信じられた時代があった。ご存知のようにバブル崩壊後、地価は下がり続けたが、ここ数年、都心をはじめ、地方都市の一部で地価が上昇しており、やはり土地の需要は大きい。

土地の需要は二極化しています

いつの時代も土地の需要は根強いものがありますが、昔とは大きな違いがあります。

 

それは土地の需要が二極化していることです。

地価が上がり続けて、何もしなくても、資産価値が上がったという時代は過去の話。

 

平成も終わろうとしている今

需要があるのは、都心をはじめ、地方都市でも一部の人気エリアばかりで

都会から離れた田舎の郊外など多くの土地の価値は下がりつづけているのが現状です。

春日井でも勝川駅近辺や中心市街地は人気ですが、

それ以外の土地はこの10年でも地価が維持されていれば良い方です。

 

田舎の郊外の土地については、買い手を探すのにも苦労する需要のない土地も増えています。

 

収益もなく遊休地のままで所有していれば、固定資産税のコストで実質負担のみのケースもあります。

 

ちなみに、固定資産税の税率というのは、課税標準額に対して、1.4%です。都市計画税が+0.3%。

その土地を上手に活用していようが、ほったらかしにしていようが、必ず払わないといけない税金です。

 

春日井の一般的な個人住宅の土地建物でも、年間10万~20万くらい固定資産税を払っているのではないでしょうか。

地価が現状維持だったとしても、所有コストにより正味の資産価値が目減りしているかもしれません。

先祖代々とか大切な資産とか言っても、ほったらかしで所有しているだけでは、子や孫に負の遺産として残してしまう可能性があります。

 

田舎で地価が上がらない時代だからこそ、大切な資産として土地を最大限に活かすノウハウはこれからますます必要となってくるでしょう。

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