実録!不動産屋が買換えしたら♡マイホーム新築編~第4話

実録!不動産屋が買換えしたらこうなった~マイホーム新築編~第4話

ついにきた、運命の出会い

さて4社目、地元工務店のD社。

前回の第3話で結論を書いてしまいましたが、結論としてはこちらの工務店さんで我が家の建築をお願いすることになるのですが・・・

このD社は、たまたま奥さんが、近所でやってた新築内覧会を観に行って、建物もスタッフさんもすごく感じが良かったよというのが最初のきっかけです。

家族経営の工務店さんなので、会長がお母さん、社長が息子さん、コーディネーターがお姉さん、現場監督が婿さん、スタッフさんも皆さんすごく感じの良い人で、プロフェッショナルなんだけどいい意味で商売っ気を感じなくて、なんかこの人たちは一生お付き合いできそうだなって。

D社には展示場はないので、事務所にお伺いして、僕たちの家づくりの希望についてお話をしました。

さて、しばらくしてプラン提案の日。出てきた間取りにくぎ付け。

斬新。お洒落。今まで見てきた間取りと全然違う。私たち家族の暮らしへの思いや気配りも伝わった。

私たち素人が考えても出てこない間取りを、前回の理想の聞き取りからわかりやすく具現化してくれたいうか。

おお、そうそう。これこれ。こんな家に住めたらワクワクするなって。

D社の提案を聞いている奥さんの嬉しそうな顔が印象的でした。

価格も思ったほど高くはない。この価格でこんなにワクワクできるのかと思ったくらい。

たぶんこの時点で、私たち夫婦の気持ちはここで決まりだなと揃って思ったはず。

ただ、決断はまだ後です。

A社とC社との商談について

その後も同時進行で、A社とC社にもプラン提案で何度か伺いました。

A社も相変わらず丁寧親切に話を聞いてくれます。

間取りをこうしたいああしたい、という僕たちのわがままを取り入れようとしてくれる。

でも、例えば、部分的なキッチンの位置とか収納スペースとか僕たち素人の意見そのままで修正すればするほど、全体的にはへんてこというか、直感的にダメだなこの間取りみたいな感じになるのです。

最初はなんでも意見を聞いてくれてありがたいなという気持ちが、次第にプロとしてアドバイスが少し足りないんあじゃないかな、なんて不満を覚えるようになるのです。

客というのは、なんとわがままなんでしょう。笑

A社は第1印象もよく当初の第一候補でもあったのですが、期待値が高かった分、ワクワク感も最初がピークだったかもしれません。

でも、変な言い方ですが、もしD社を知らなければ、親切丁寧で実績も豊富で値打ちだし、こちらにお願いしてたと思います。

C社も非常にワクワクさせられる素敵なプランと提案ではあったものの、やはり単価が高く、D社と同じ価格だとすると、延べ面積が15坪ほども小さくなるぐらい価格差がありました。

提案は素晴らしかったです。担当営業は若い女性の方で優秀な方だったし、上司の方もついてくれて安心はできたし、親切丁寧だったのだけど、どこかビジネスライクな感じも(あたりまえなんだけれど。。。)受けてしまってもいたのです。

僕が商談した4社のイメージまとめ

  • A社、実績豊富、良いけど無難な感じ。
  • B社、ちょっと、スタンスがあわない。
  • C社、すごく良いけど、価格が高い。
  • D社、ワクワクしてしまった。

ワクワク度いうと、D社>C社>A社>B社

マイホームは夢、だから最高にワクワクさせてほしい

お客の立場で言わせてもらえるのであれば、

自分たちがどれだけ素敵な家が建てられるのか?どんな幸せな暮らしができるのか?

会社の信用とか家の機能や性能も大事なんだけど、夢のマイホームのイメージを膨らまして実現させられる喜びを味あわせてほしい。

ただ、家という商品を売るのではなくて、家づくりのプロとして僕たちの幸せな暮らしのイメージを提供してほしい。

そんな願いが叶えられると思わせてくれたのがD社でした。

D社に打ち合わせに行くのは本当に楽しみでしょうがなかったです。

すべてが上手くいったわけじゃないし、いろいろ悩んだこともあったけど、おまかせしたからには、希望はいうけど、余計なことは言わずに、信頼関係を深めることを意識していました。

ちなみに、A社やC社に断りの連絡入れたら、温かい対応をしてくれたのが印象的で、やっぱり素敵な会社だなと思ったことも付け加えておきます。

新築編、次で最後です。つづく。

 

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