「実録、我が家の買換え体験談、マイホーム売却編6」

「実録、我が家の買換え体験談、マイホーム売却編6」

10月に売り出して、そうそうに1件目の反響から具体的な商談となったものの、価格交渉の幅が大きく、その商談は破談とさせていただいたわけですが、その後、11月、12月は、反響も少なく、商談に至ることなく過ぎさってしまいました。

結局、最初の3カ月の媒介期間では成約できませんでした。

ここまで、C社、担当Oさんにはよくやっていただいて不満もありませんでしたので、引き続き専任でお願いすることとなります。

勝負は年明けからと切り替えて、1月の媒介契約の更新にあたり、1850万から1780万に値下げして仕切り直すことにしました。

そうしたら、年明け早々、担当Oさんより、若いご夫婦と小さな子供さんの3人家族の方の反響があり内覧したいと連絡が入ります。

新年のお参りの効果か、幸先がいいなと、なんとなく期待をしてしまいます。

数日後の内覧は妻が対応しましたが、感じの良い若夫婦で時間をかけて真剣に見ていかれたよと、また担当Oさんからも前向きに検討するので少し時間をくださいと報告がありました。

で、内覧から1週間後、1680万で買いたいと、買付証明書が届きました。

販売価格を1850万から1780万へ下げてすぐ、100万の値交渉です。

やはり、価格交渉は入ってきますね。

さて、どうしよう?と考えるまでもなく、1680万なら売りだなと私の心の中では即決でしたが、もう少し欲を出してみたくなり、1780万の希望売り値と1680万の希望買い値の間をとって、1730万で買ってもらえないか、買い手さんに打診してほしい旨、担当Oさんにお願いしました。

でももし、買い手さんが、それだったら買うのやめときますと言われる感じなら、1680万でいいですよと。

ただ可能であれば、もうひと踏ん張り交渉をがんばってもらって、10万でも20万でも買い上がってもらえると、売り主としては気持ちよく売却できます。と思いっきり欲を出しまして、Oさんにすべて委ねました。

結果、買い手さんも非常に物件を気に入っていただけたこともあり、1730万で合意しました。

Oさんが上手く交渉をまとめてくれました。

  • 10月 価格 1850万 販売スタート
  • 10月 買付 1500万 お断り
  • 11月 商談なし
  • 12月 商談なし
  • 1月  値下 1780万 仕切り直し
  • 1月  買付 1680万 交渉 成約 1730万

上出来じゃないでしょうか。

最初のインターネット一括査定の4社の査定価格はこんな感じでした↓

  • 大手A社 1,380万~1,940万くらい
  • 大手B社 1,550万~1,850万くらい
  • 大手C社 1,650万~1,850万くらい
  • 中小D社 1,550万~1,750万くらい

ちなみに、私の査定は、1500万~1700万くらい

可能性で言えば、1730万円よりもっと高く売れたかもしれませんが、その逆もありえます。

購入申込みが入ったけど、価格交渉NGで破談にしたら、それ以降いつまでたっても買い手がつかず、結局、それより安い価格で売ったというオチは、実際にありえる話です。

欲を言えばキリがないですし、成功の定義は人それぞれですが、今回の我が家のマイホーム売却に関しては、私自身の査定1500~1700万を超えて、1730万で売れたわけですから、私としては大満足しました。

担当のOさんとの縁からはじまり、買い手のお客様とつながりました。不動産は縁のものといいますが、まさにご縁に感謝です。

つづく。

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ABOUTこの記事をかいた人

春日井シティ不動産株式会社代表。昭和48年生まれ。宅地建物取引士、不動産コンサルティングマスター、心屋認定リセットカウンセラー。妻・子5人の7人家族。強みは、不動産売買や管理だけでなく、地域の商店会やPTAや神輿会など地元の縁やつながり。春日井の不動産と暮らしと人の魅力をブログで発信。お困りごとは24時間365日さわやか対応のナイスガイ。趣味はラグビーとキャンプ。