「実録、我が家の買換え体験談、マイホーム売却編4」

「実録、我が家の買換え体験談、マイホーム売却編4」

我が家のマイホーム(築20年、4LDK、中古マンション)の売却にあたり、不動産屋さんもC社に決めて、価格も1850万で売り出すと決めました。

このとき10月でしたが、新居の方の建築スケジュールはまだ未確定でした。建築会社はほぼ決定してましたが、まだ請負契約前で、新居の完成時期の目途も立ってなかったのです。

なので、マンションを売り出すには少し早いかなとも思いましたが、最悪、マンションが早く売れたら売れたで、仮住まいも覚悟して、C社に販売活動をスタートしてもらいました。

一般的に、不動産屋が物件を売却するために行う販売活動というと、まずはインターネット広告です。

これは不動産屋さんのホームページだったり、アットホームとかヤフー不動産とかいうポータルサイトとかに物件情報をのせます。

あとは、新聞折り込み広告や情報誌への掲載、自社のお客さんへの紹介、他の業者さんへの紹介など、とにかくこの物件を探しているだろう人たちへ、いかにして物件情報を届けられるかの勝負となります。

不動産屋に売却を任せるための媒介契約期間というのは基本的に3カ月ですので、その期間で売れるように不動産屋は頑張ります。不動産屋さんは成功報酬なので、売らない限り、売上はあがりません。

そして、媒介契約の期間内で売れなければ、売主は、再度媒介契約を更新するか、他の不動産屋に変えるか、売るのをやめるかという選択をすることとなります。

人気エリアとか便利な立地とかお値打ちだとか、買い手に好まれる好条件の物件などは、売り出してすぐ買い手が見つかることも多いですし、その逆で、半年1年、それ以上かかる物件もあります。

ただ、春日井の場合、まだ比較的、買い手の需要はある地域なので、基本的には、価格が適正であれば、3~6か月以内には買い手は見つかるケースが多いのではないかと思います。

さて、我が家の売り出しですが、私が早めに売り出したのは、時間に余裕があった分、相場より高めでもお客さんの反響があるのか早く確かめたかったからなんです。

早く買い手が決まるなら、引き渡しの時期の問題はありましたが、それはそれでいいし、翌年3月までに買い手が見つかるくらいがベストなタイミングかなとも思ってましたし、高めの価格で販売活動をスタートしても反響がないようでしたら、価格を下げることも考えていました。

あと、なるべくご近所に知られずに売却したいという、わがままばかりの私の希望もありましたので、売り出し当初は、ポータルサイトにも情報をのせず、C社のホームページのみに掲載してもらって様子を見ることにしました。

そんなこんなでいろんな私の思惑がありながら、C社の販売活動がスタートしたのですが、そうしたらなんと早々に内覧したいお客様がいると、担当のOさんから嬉しい連絡が入ります。

つづく。

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ABOUTこの記事をかいた人

春日井シティ不動産株式会社代表。昭和48年生まれ。宅地建物取引士、不動産コンサルティングマスター、心屋認定リセットカウンセラー。妻・子5人の7人家族。強みは、不動産売買や管理だけでなく、地域の商店会やPTAや神輿会など地元の縁やつながり。春日井の不動産と暮らしと人の魅力をブログで発信。お困りごとは24時間365日さわやか対応のナイスガイ。趣味はラグビーとキャンプ。