災い転じて

不動産はご縁のものですね

ある中古物件で買付(購入申込書)が入ったのですが、買い手の資金繰りの都合がなかなかつかず、契約まですすめられない案件がありました。

当初予定していた借入がどうやら難しくなってしまったようです。

状況を伺うかぎり現実的には資金計画が厳しいだろうことは想像できましたが、買い手さんは待ってほしいの一点張りです。

それでもどうにかできそうという根拠も残念ながらなかったので、価格交渉にも応じていただいてる売主さんにいつまでも待たせるわけにはいきません。

長いこと待っても、成約できるならまだしも、結局ダメだったとなれば、売主にとってその期間は売却の機会損失となってしまいます。

買い手さんにはまた資金計画の目途がたった時点で、まだ物件が売れてなかったら、再度商談しましょうと、了承いただき、買付を取り下げていただきました。

次の買い手がみつからなかったらどうしようという心配も正直なかったわけではないですが、縁あって次の買い手はすぐに見つかりました。

新しい買い手さんも物件をすごく気に入っていただいて、売主としても、ちょっと高い価格で売れて、スケジュールも早くなって、買主さんも売主さんも喜んでいただけました。

キャンセルとなった買い手さんにとっては残念な結果となりましたが。

私としては、結果として、いい取引ができてよかったと、ホッとしました。

やっぱり不動産はご縁ですね。

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ABOUTこの記事をかいた人

春日井シティ不動産株式会社代表。昭和48年生まれ。宅地建物取引士、不動産コンサルティングマスター、心屋認定リセットカウンセラー。妻・子5人の7人家族。強みは、不動産売買や管理だけでなく、地域の商店会やPTAや神輿会など地元の縁やつながり。春日井の不動産と暮らしと人の魅力をブログで発信。お困りごとは24時間365日対応します。趣味はラグビーとキャンプ。