売りやすい土地について語る

売主の心情として、自分の土地を少しでも高く売りたいと思うのは当然ですが、希望金額でさくっと売れるということは、実は少ない。

土地の大きさとか売りやすさの話

土地の値段は

需要と供給で決まるからです。

その土地を買いたいと思う人が

たくさんいるのか、全然いないのか。

それによって、売りやすい土地か、売りにくい土地かとなる。

 

例えば

住宅向けの用地として

200坪の土地と50坪の土地があったとしたら

どちらが売りやすいか。

 

売りやすいということは

高く売れる可能性が高いということですが

(場所とか地形とか周辺環境とかいろいろな要素はおいときます)

結論を言うと

50坪の土地の方が売りやすい。

 

なぜか。

 

50坪の土地を探している人の方が

200坪の土地を探している人より圧倒的に多いからです。

 

春日井の住宅用地ということでいえば

200坪でも建売業者等は買いますが

まず相場では買いません。というか買えません。

 

個人で200坪買う方も

いないことはないが少数派なので

大きい土地を売りたいとなった場合

個人の買手が見つからなければ

建売業者等しか買ってくれるところがない土地もあります。

 

逆に買手の立場で言えば

4,50坪の土地は探している人が多いわけです

条件の良い土地は取り合いです。

せっかく気に入った土地が見つかったのに

他の人に先に買われてしまったという経験談は

土地探しあるあるの一つです。

 

売主がいくらの売値をつけてもそれは自由ですが

何ヶ月も買手の反響もないようであれば

その売値は適正じゃない。高いかも。ということになります。

 

もし売りたいのに売れなくて困っているなら

その原因は値付けが間違っているからもしれません。

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ABOUTこの記事をかいた人

春日井シティ不動産株式会社代表。昭和48年生まれ。宅地建物取引士、不動産コンサルティングマスター、心屋認定リセットカウンセラー。妻・子5人の7人家族。強みは、不動産売買や管理だけでなく、地域の商店会やPTAや神輿会など地元の縁やつながり。春日井の不動産と暮らしと人の魅力をブログで発信。お困りごとは24時間365日さわやか対応のナイスガイ。趣味はラグビーとキャンプ。