住宅ローンについてふと思ったこと

不動産流通と住宅ローンは一心同体!?

われわれ不動産業者は、お客様の物件購入にあたり、資金計画、つまり借入についての相談も受けますし、お客様と各金融機関との間をつないで、住宅ローンの事前審査など手続きのお手伝いをしたりします。

最近は、お客様も自分で住宅ローン事情を調べて直接銀行で検討される方も増えています。

先日、三菱UFJ銀行のローン部門の責任者が来られて、お客様や不動産業者さんから見て、うちの対応はどうかと、なにか改善した方がいいと思われる点など教えてほしいと、直々に不動産業者を回っておられるということで、こういうリーダーのいる部署ならまた業績もアップされるだろうな思ったわけです。

実際、金融機関もいろいろあって、金利が安いとか目に見えるところ意外に、住宅ローン対応も良くも悪くも様々なんです。銀行ごとも違うし、特に担当者によってもその差がとても大きいものです。

住宅ローンを組むのも、家を買うための手段なので、不動産売買における条件やスケジュールに合わせてローン計画や手続きをしないといけませんが、中には、そういう配慮ができない(しにくい)銀行や担当者もいたりして、そうすると、そもそも不動産売買が成り立たないので、あとになってあたふたするケースもないわけではありません。

昔は、どの銀行にも、この人に相談したら間違いないという住宅ローンのスペシャリストみたいな優秀な人がいて、お客さんの事情に合わせて的確にアドバイスや指示をしてくれることも多かったのですが、いまはそういう人も少なくなってしまいました。

いわゆる悪い意味でのマニュアル通りとかお役所仕事的な対応は、勘弁してほしいなと常に思っている次第です。

UFJの方と話をして、そんなことを思ったところで、YAHOOニュースからこんな記事が出てました。

メガバンク、住宅ローン審査にAI活用

メガバンクが人工知能(AI)を活用した住宅ローンの事前審査に相次いで乗り出す。三菱UFJ銀行は10月に開始し、みずほ銀行も来年度にも導入する。通常は最短でも1日かかる審査を15分程度に短縮。ITと金融が融合した「フィンテック」を積極的に活用して顧客の利便性を高めるとともに、業務の効率化を図る。

 

この流れが何を意味するのか、わたしにはわかりませんが、お客さんにとっても不動産業者にとっても使い勝手がよくなる部分もあるでしょうし、その逆もあるかもしれませんが、不動産流通は融資にかかっているといっても過言ではありませんので、スルガ銀行のような例もありますが、不動産流通の促進につながるような効率化であることを望みたいと思います。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

春日井シティ不動産株式会社代表。昭和48年生まれ。宅地建物取引士、不動産コンサルティングマスター、心屋認定リセットカウンセラー。妻・子5人の7人家族。強みは、不動産売買や管理だけでなく、地域の商店会やPTAや神輿会など地元の縁やつながり。春日井の不動産と暮らしと人の魅力をブログで発信。お困りごとは24時間365日対応します。趣味はラグビーとキャンプ。