道路と間口が狭い土地の売却

道路と間口が狭い土地の売却はむずかしい

春日井のある土地を売りたい方がいるとご紹介いただきました。

地主さんにお話を伺うと、以前も売りたいと不動産業者におねがいしたことがあるが、土地の条件が悪く、結局買い手がつかず、そのまま現在に至っているそうです。

実際に土地を拝見すると、やや郊外ですが、周辺は住宅も立ち並ぶ集落で、立地そのものは悪くない。

しかし、前面道路の幅員が約3m、間口も約5mと狭い。ここがネックです。

この集落自体が、道路が狭いので、ちょっと窮屈さ感じてしまうところもあります。

それでも住宅のニーズはゼロではないのですが、道路や間口のデメリットを考えると、地主さんの希望価格で売るのはとても厳しい。

写真はイメージです

例えばですが、隣地の人と交渉して1m分でも土地を買い増しできれば、間口が広がりますね。(今回は隣地の方からは断られましたが。)

道路については、セットバックと言って、道路幅を4mにするよう土地の利用が制限されるので、最低限の道幅は確保できます。

そうすると、狭小による車の出入り等のネックは解消でき、現状よりは住宅用地としてニーズは上がる可能性があります。

 

前面道路と間口というのは、土地の評価においては、とても重要なポイントです。

狭すぎても広すぎてもダメなんです。

今回の土地については、ニーズがないわけではないが、正直なところ、それなりに価格を妥協しないと売れないと思われます。

地主としては、そんな価格では売りたくないという気持ちもわかります。

いずれにしても長丁場になりそうな案件ですが、どうにかして売却を成功させたいと思っています。

春日井の土地売却を必ず成功させる方法

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春日井シティ不動産代表の山本がわかりやすくお伝えします


ABOUTこの記事をかいた人

春日井シティ不動産株式会社代表。昭和48年生まれ。宅地建物取引士、不動産コンサルティングマスター、心屋認定リセットカウンセラー。妻・子5人の7人家族。強みは、不動産売買や管理だけでなく、地域の商店会やPTAや神輿会など地元の縁やつながり。春日井の不動産と暮らしと人の魅力をブログで発信。お困りごとは24時間365日対応します。趣味はラグビーとキャンプ。