跡継ぎならではの悩みがあります

ちょうどお盆で帰省中の地主さんのところに行ってきました。

お伺いした用件というのは、そのご実家を売っていただけないかというお話です。

現在、関東に在住されていて、数年前にご実家を相続したものの、居住している親族はなく、ここ数年空き家で維持している状況なのですが、そろそろご自身の老後の生活も含め、ご実家をどうしようかと考えていらっしゃるのですが、結論はなかなか出ません。

現状維持か?売るか?貸すか?

その選択の前に、もはや住み慣れた関東にそのまま永住するか?それとも先祖のお墓の守りをするために春日井に戻ってくるか?

別にお金に困っているわけでもありません。

スッキリするのは、不動産をすべて処分して、身を軽くして、住み慣れた関東に住み続けることですが、長男として先祖代々の本家を継いで守っていくべきものを、自分の代で売ってしまうということに大義はあるのか?口を出す親族もいることでしょう。

地主さんも、これが自分で買った不動産だというなら自分の気ままで処分しようが何しようがいいのだが、相続したものだから余計に何が一番いいのかわからなくなってしまうと言われます。

持たざる者からみれば贅沢な悩みなのかもしれませんが、持つべきものにしかわからない悩みでもあります。そして理屈で解決できるものではありません。答えはすぐに出ませんし、無理に出す必要もないでしょう。しかし、しかるべき時が来れば、必然に選択の時が訪れますから、何も心配はいりません。

そのときにまた私にお声掛けいただけるのであれば、最善の提案をさせていただきたいと思います。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

春日井シティ不動産株式会社代表。昭和48年生まれ。宅地建物取引士、不動産コンサルティングマスター、心屋認定リセットカウンセラー。妻・子5人の7人家族。強みは、不動産売買や管理だけでなく、地域の商店会やPTAや神輿会など地元の縁やつながり。春日井の不動産と暮らしと人の魅力をブログで発信。お困りごとは24時間365日さわやか対応のナイスガイ。趣味はラグビーとキャンプ。